理想的なコンディション4

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理想的なコンディション4

さて、前々回に重力の空間での理想的な脊柱のコンディションについて少しだけ触れました。

今回はもう少しだけ、踏み込んでみましょう。

学術的に、人間の身体の脊柱のレントゲンを撮った場合(カイロプラクティックではフルスパイン撮影といいます)、正面からの画像ではもちろん脊柱がより真っ直ぐな状態が良しとされ、また側面の画像では頸部、胸部、腰部がそれぞれゆるやかなカーブを描き、ちょうどアルファベットのSの字を描いている状態が良いとされています。側面像に関しては標準値??理想値に値する数値も定義づけられています。

このフルスパインでの画像を見ると、全く同じ脊柱の形など存在しないことが分かります。当たり前ですが。人それぞれの形があり、生活の中での癖、仕事での癖。。。。ほんとそれぞれであり、前述した脊柱の理想的な数値に当てはまるケースは一割に満たないでしょう。

では、脊柱が曲がって見える状態が悪いのか?脊柱が理想的な数値に収まっていないことが悪いのか???

個人的な見解ですが、レントゲンの画像上で脊柱が側弯をおこしたり、理想的な数値におさまっていないことは大した問題ではありません。

むしろ、そのような状態にあり、脊柱が保護している神経系、加えて脳を含む中枢神経系におおきなストレスや干渉が起こることが大問題なのです。

多くのカイロプラクターはズレ、歪み、曲がり等のフレーズを好みますが、本来注目しなければならないとは、そういう状態から中枢神経を含む神経系のどこに干渉が起こっているかを発見し、分析できるかだと思います。

 

 

 

 

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